もともと歩くことや外で体を動かして働くことが好きだったため、屋外で活動できる仕事に魅力を感じていました。そんな中、友人に誘われたことをきっかけに、これは自分の性格や好みに合った仕事だと感じ、思い切って挑戦してみようと思い、入社を決めました。
私の一日は、朝8時頃の出勤から始まります。出勤後はまず、検針に必要なハンディ端末やプリンターなどの機器を準備し、当日の作業内容に不足がないかをしっかり確認します。準備が整うと担当の検針地区へ向かい、その日に割り当てられた検針業務を進めていきます。
現場では、正確に検針を行うことはもちろん、安全に配慮しながら効率よく作業を進めることを心掛けています。検針を終えた後は営業所へ帰社し、当日の検針データの処理および結果報告を社員へ行い、使用機器を返却し退勤します。
水道は暮らしを支える大切なライフラインであるため、一つひとつの作業に責任を持ち、正確さを第一に日々取り組んでいます。

入社した当初は、担当エリア内のメーターがどこに設置されているのかを把握できておらず、地図を頼りに一軒ずつ場所を確認しながら検針を行っていました。慣れない時期は、メーターを探すことに時間がかかり、思うように作業が進まないことも少なくありませんでした。しかし、半年から1年ほど業務を続けていく中で、少しずつメーターの位置や地区ごとの特徴を体で覚えられるようになり、気づけば地図を見なくてもスムーズに検針を進められるようになりました。
自分の中に経験が着実に積み重なっていることを実感できたこの瞬間は、大きな成長を感じられる出来事でした。作業効率が上がったことで、より正確さや周囲への配慮にも意識を向けられるようになったと感じています。
